感動の結末
先日は野球のオリンピック準々決勝、日本対アメリカが行われていました。
一時は3点差でアメリカに負けており緊迫の試合展開でしたが9回裏に同点に追いついてのタイブレイク。
10回表、栗林投手が圧巻のピッチングで抑えたところから感動のドラマは始まりました。
10回裏には大きなプレッシャーがかかる中、栗原選手がバントを1球で決め、甲斐選手がサヨナラタイムリー!
最後はしっかりとホークスの選手が決めてくれました。
どの選手もプレッシャーを感じながら、結果を残す、すごいメンタルで戦っているなと圧巻です。
明日の韓国戦も楽しみです。
まずは今日のサッカーですね。
どこまでも、家族に寄り添うお葬式。
イソラメモリアル
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